
Study with me 一緒に勉強しよう動画についての懸念
最近流行っているStudy with me(一緒に勉強しよう)動画。「この動画を流しながら勉強するといつもより勉強が捗る!」など視聴者の側からは嬉しい声があがっていますが、ふとある疑問が湧いてきました。それは動画投稿者に対する懸念です。
最近流行っているStudy with me(一緒に勉強しよう)動画。「この動画を流しながら勉強するといつもより勉強が捗る!」など視聴者の側からは嬉しい声があがっていますが、ふとある疑問が湧いてきました。それは動画投稿者に対する懸念です。
テレビを見ることは害でしかありません。テレビを見続けると、考える力が衰え馬鹿になります。馬鹿になりたくないなら、とっとと見るのをやめるべきです。今回はテレビを見るのをやめるべき3つの理由を紹介します。
「運動は健康と脳にも良い」と言いますが、「脳にも良い」っていったいどういうことなのでしょうか?今回はこのことについて神経科学の教授であるウェンディー氏によるTEDの講演から内容をまとめてみました。
コロナに疲れている人たちへ、テレビを見ることを止めることです。テレビの報道は私たちの恐怖心を煽る内容のものばかり。こんな内容を毎日見ていたら、疲れてしまうのも当然です。だからまず、テレビを見るのをやめましょう。
一般的にストレスは悪いと思われていますが、厳密には「ストレス」が悪いのではなく、「ストレスを悪いと思うこと」が悪いみたいです。どういうことなのか、心理学者のケリー・マクゴニガルによるTEDの講演からまとめます。
世界三大幸福論の一つと言われているフランス哲学者アランによる『幸福論』。まだ読んだことがないけれど、どんな内容なのか気になる!という人の為に、自分なりに内容をまとめてみました。
一度観たら忘れられないミュージックビデオ「I Could Be The One」。このミュージックビデオにはどんな意味が込められているのか、考えたことをまとめます。
誰かを褒めることは良いことと思いがちですが、もしかするとその褒め言葉が相手にプレッシャーを与え、苦しめているかもしれません。どんな褒め言葉が相手を追い詰めてしまうことがあるのか考えてみましょう。
「他人から認められたい」「褒められたい」と思う欲求、つまり承認欲求は人間なら誰しも抱くものです。しかし、「褒められたい」と願うことには、ある種の危険も潜んでいるのです。
私たちが生きる社会の中には”内向的であることは良くないことだ”という暗黙の認識のようなものがあります。でも、本当にそうなのでしょうか?この疑問についてTEDに「内向的な人が秘めている力」というスーザン・ケインの面白いスピーチがあったので、その内容を皆さんに紹介します。
不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句これらを五戒と言ったり、地獄言葉と言ったりします。五戒を一言発してしまうと良くないことが自分に降りかかるといわれています。「言いたくないのについ言ってしまう!」でも大丈夫。一番大事なのは「気づく」ことなんです。
あなたは「読書をする意味って何だろう?」と疑問に思ったことはありますか?もし、あるのなら読んでみて欲しい本があります。それは『死ぬほど読書』です。今回はこの『死ぬほど読書』を紹介します。
何か目標に向かって努力をするうえで”自分に厳しくする”ことは、良いことのように思えますが、実際はむしろデメリットの方が多いようです。今回はそのことについて紹介します。
「こんなに頑張ったから、これくらいいいだろう」そう考えた経験はありませんか?頑張れる自分がいるのに、どうして頑張り続けることはなかなかできないのでしょうか?実はこれはモラル・ライセンシングに陥っているからなのです。
「嫌なことをされている」と感じたら我慢はせずに”やられたフリ”をしましょう。無理に我慢しようとすると、少しづつ状況が悪化していくことがあります。今回はそうならない為に必要な”やられたフリ”について紹介します。
今回は私の大好きな映画『アイ・アム・サム』に登場する、心に残る名言をまとめます。
挨拶を返してくれなくて傷ついたりして悩んでいる人は少なくないでしょう。今回はそんな挨拶について悩んでいる人が少しでも楽になれるような考え方を紹介します。
懐かしいあの日の夏休みが蘇るゲーム「ぼくのなつやすみ2」で私が印象に残った言葉をまとめました。
映画『2001年宇宙の旅』を鑑賞して大変なことになってしまった人が、「どうしてこんなことになったのか」「どういう風に鑑賞すべきだったのか」を語ります。
組織心理学者Adam Grant(アダム・グラント)による「The surprising habits of original thinkers(独創的な人の驚くべき週間)」という講演が面白かったので、要点をまとめました。