
らっきょう漬け作りにて
今年もこの季節がやってきたよ!でも、大量のらっきょうを見てたらあることに気付いた?みたい。
今年もこの季節がやってきたよ!でも、大量のらっきょうを見てたらあることに気付いた?みたい。
VIPズはVIPだから、眠り方もVIPみたい!
たっぷりのレタスをご飯と一緒にマヨネーズで炒めて「レタスチャーハン」にしてみました。
怒りの感情をコントロールすることを、アンガーマネジメントと言いますが、そのコツの一つは【怒っている人を観察すること】です。怒るとはどういうことなのかを客観的に理解すれば、いざという時にブレーキをかけやすくなります。
1匹140円の真イワシをお刺身にして食べたら驚きの美味しさでした。真イワシの旬は5月から10月とのこと。つまり、今から秋にかけてイワシが美味しい季節なのです。
怒ったりせずに、感謝をすることは、その人から人間らしさを失くしてしまうわけではありません。自分の気持ちに敏感になるからこそ、感情をコントロール出来るようになるのです。
お店で1個50円のレタスを発見したので、100円のストレートタイプのスープ(280cc)1袋で、1100ccのレタスちゃんぽんを作りました(笑)
瞑想の効果はどれも素晴らしいものですが、これらの効果は継続することで得られます。毎日最低15分、これが瞑想の理想的な頻度です。
花を眺めていると、いろいろなことの大切さを教えてくれます。
失敗してもタダでは起き上がらない!それが「映画化戦法」です。自分が自分主演の映画監督になって、失敗を面白おかしく仕立てあげてしまいましょう。
クヨクヨ悩みすぎる人は、自分の力だけで物事を解決しようという気持ちが強すぎるのかもしれません。神様や守護霊様の見えない力の存在を信じ、頼ることが出来れば、気が楽になり、陽気に生きやすいと思います。
本当の意味で、自分を助けることが出来るのは、自分だけです。そして、自分を助けるためには、自分のことを知っておく必要があります。瞑想は自分を知るためにうってつけの方法です。
わたしたちが肉体を維持するために、栄養が必要なのと同じで、心にも栄養が必要です。そして、心にとっての栄養は、感謝の気持ちを持つことなのです。
瞑想をする時に、考えないようにすることは逆効果です。考えることを止めようとするのではなく、ただ手放すのです。すると、いずれ考えごとが湧いてこなくなり、リラックスすることができます。
人生は味わうもの。そして味わう秘訣は、バランスの良い食事と同じで、特定の感情だけを追い求めず、ただ瞬間を生き、全てを受け入れることです。
絶対的なプラス、マイナスがあるのではなく、すべての物事は解釈次第です。プラスが存在できるのは、マイナスがあるからです。だから、プラスを設定した時点で、プラスだけを経験することは出来ないのです。
「真実だ」「嘘だ」と決めつけるより、「真実でないとはいえない」と物事を捉える方が、そこから何かが生まれる可能性があります。断定しない生き方は、可能性に満ちた生き方です。
プラス思考を意識しているけれど、実はちょっとキツイ・・・。そんな時はプラス思考ではなく、楽観的な姿勢を意識してみてください。楽観的な姿勢で生きるとは執着しない生き方、神様にお任せな生き方です。
気が合う人、合わない人がいることは自然なことだと思います。誰とでも同じように仲良くできない自分がいても、そんな自分を責めないでください。責めるのではなく、ただ受け入れ、自然に任せましょう。
判断するとは、決めつけることです。決めつけからは決めつけた内容以上のものは生まれません。判断することをやめて、観察すれば、自分でも思いがけない発見があるかもしれません。