アニサキスライトは便利!

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わらびです。

アニサキスライトを購入して、半年以上になります。

1匹140円の真イワシをお刺身にして食べたら驚きの美味しさでした。真イワシの旬は5月から10月とのこと。つまり、今から秋にかけてイワシが美味しい季節なのです。

それで、魚をさばく度にアニサキスライトを照らして、アニサキスがついていないか確認していて、ず~っと、反応がなかったのですが、最近になってやっとライトを使ってアニサキスを発見しました。

二回発見したのですが、二回とも真イワシです。

ウロコがびっしりとついている、とても新鮮なイワシだったのですが、三枚に卸してライトで照らすと、うみょうみょと動きながら身の中に潜り込もうとしているアニサキスがハッキリと光って確認されました。

そうです。アニサキスがついているかどうかには、鮮度は関係ないのです。

目視で確認できるのだろうかと、ライトを消して目視で直接見てみましたが、とても難しいレベルでした。

ライトがなくても、見つけられたかは自信がありません。(ちょっとこわっ!)

骨抜き用ピンセットで、アニサキスを掴み、身の中から引っ張りだしました。

けっこう長くて、にゅ~っと「引っ張り出しているな」という感覚が手に伝わってきました。

それで、そのアニサキスがついていたイワシをどうしたのかというと・・・・・・

アニサキスがついていたイワシを刺身で食べる

もちろん、お刺身で食べました。

とてもおいしかったです。

そして、次の日もなんともありませんでした。

二回ともです。

アニサキスによる食中毒は、アニサキスという寄生虫によるものなので、アニサキスを除去すれば、食中毒の心配なく食べることができるのです。

アニサキスライトを購入する前は、目視で確認していて、実際にアニサキスを発見したこともあるのですが、ライトを使えばハッキリと光るので、とても見つけるのが楽になりました。

冷凍せずに鯖を刺身で食べる 生しめ鯖

よくしめ鯖のレシピでは、アニサキス対策のために冷凍する工程がありますが、わたしはとても鮮度の良いサバを見つけた時は、このアニサキスライトを使って冷凍せずに、そのままお刺身で食べたり、しめ鯖にしたりして食べています。

それでまだ一度もアニサキス食中毒になったことはありません。

目視だけだと不安感がありますが、ライトを使えばその不安感もだいぶ減ります。

話は少し脱線しますが、冷凍さえすれば100%アニサキスの問題は解決するわけではありません。

アニサキスを冷凍によって死滅させるには、-20℃以下で24時間以上の冷凍が必要です。

なので-20℃以下に達していない冷凍庫の場合では、アニサキスが死滅していない可能性もあります。

冷凍させる場合は、冷凍庫の温度設定を確認して、金属トレーの上に置くなど工夫しましょう。

イワシ、サバ、サンマ等の青魚は刺身用として売られない

コチラ↓の記事でも書きましたが、アジやイワシやサバなどの青魚は、アニサキスの寄生率が他の魚と比べて高いため、多くのスーパーでは「刺身用」と表記しては売られません。

ぼよよよ~ん🎶わらびです👻 我が家では、スーパーでお魚を買ってきて、捌いてお刺身にすることが多いので...

刺身で食べるには鮮度が悪いから「刺身用」と表記していない、のではないのです。

責任を逃れるためです。

ですから、アジやイワシ、サンマ、サバなどのお刺身を食べたいならば自己責任で食べるしかありません。

わたしは何度も地元のスーパーで刺身用と表記されていない新鮮な青魚を、お刺身で食べていますが、今までそれが原因でお腹をこわしたり、食中毒になったりしたことはありません。

アニサキスは除去すれば怖くないのです。

そして、アニサキスライトがあれば除去するのもずっと簡単になります。

逆に刺身用と書かれていても、だからアニサキスの心配がない・・・わけではありません。

先にも書きましたが、アニサキスは鮮度とは関係がないからです。

新鮮な魚にはアニサキスは絶対にいない、そういうことはありません。

だから、刺身用として売られていても、自分で確認する作業は必要です。

わたしは以前、お店でさばいてもらった刺身用の鯛にアニサキスが付着しているのを発見しました。

なので、さばいてもらっても安心はできません。自分でチェックすることが大切です。

意外といないアニサキス

しかし、数々のお魚を自分でさばいてお刺身で食べてきたわたしの経験からすると、アニサキスに遭遇する確率はそんなに高くありません。

アニサキスを見つけようと思っても、見つけられない(=いない)ことの方が多いです。

イワシだから必ずアニサキスがいるというわけでもありません。

YouTubeでもアニサキスを見つけようとするけど、なかなか見つからないという動画もいくつかあります。

それくらいの確率です。

アニサキス食虫毒になっても死ぬことはない

そもそも、万が一アニサキスを食べてしまって食中毒になったとしても、死ぬことはありません。

一応インターネットで調べてみたところ、現在までアニサキスによる死亡事例はないそうです。

アニサキス=100%病院行きでもない

じゃあ、死にはしないとしても100%病院行きになるかというと、それもありません。これも調べてみましたが、アニサキス食中毒になっても、病院に行かず自力で治したという事例を何件も確認しました。

「治した」といっても、特別なことをするわけではありません。

ただ痛みに耐えるだけです。

アニサキスは人間の体内では成虫になることができないので、数日で死滅するか排泄されます。

つまり、アニサキスが死滅するか排泄されるまで、痛みに耐えることができる人は病院に行く必要もないのです。

病院に行った場合はカメラを胃の中に入れてピンセットのようなもので物理的に摘出します・・・。

わたしはまだアニサキス症になったことはないので、どれくらいの痛みなのかは知りませんが、一年に一度はアニサキス症になってしまうがその度に自力で治す(=痛みがおさまるまで耐える)という人の情報を見つけたりしたので、それくらいの痛みなのではないかと予想しています。

アニサキスを過剰に怖がらない

たくさん魚をさばいても思ったよりは発見できないし、発見したとしても除去すれば安全なのに、アニサキスの危険は過剰に煽られすぎているような気がします。

アニサキスは目視でも見えますし、アニサキスライトを使えば、もっと簡単に見つけられます。

本当は、アジやイワシ、サンマ、サバ、イカのお刺身を食べたいのに、アニサキスが怖いから食べないというのは非常にもったいないです。

繰り返しになりますが、スーパーでこれらの青魚が「刺身用」として売られていないのは、鮮度が悪いからではなく、アニサキスの責任を回避するためです。

だから鮮度抜群の魚は安く買って、自分でアニサキスのチェックをして、美味しく食べればいいのです。

なんといっても自分で作れば安くて美味しいから

お刺身で食べられるような鮮度の良いイワシは安い時は一匹百円で売っていたりします。特別安くない時でも大体一匹二百円です。

もちろん、それらのイワシは「刺身用」とは表記されていませんが、本当はお刺身で食べられるのです。

魚は個体差がありますから、たくさんの中から、自分で鮮度がよく、脂がのっていそうな魚を選ぶ方が当たりを引く確率も高くなります。

買えば買うほど、見る目が養われます。

既に刺身になっているものより、ずっと安くて、ずっと美味しい。それに量もある。

ここに、魚を丸のまま購入することの意味があります。

その際、アニサキスライトがあれば、もっと楽に、早く、より安心してお刺身を食べることができます。

よく自分で魚をさばいてお刺身を食べる人には、本当にオススメです。

今回の内容に関連している記事のリンクも貼っておきます。

丸のままの魚をさばくことに興味が湧いたけれど、一体どんな道具が必要なの?という方のために、最低限用意しておくといいモノを紹介します。
美味しい魚料理は、鮮度の良い魚から!「でも、鮮度の良い魚の見分け方って?」という方のために、今回は鮮度の良い魚の見分け方と美味しい魚の買い方を紹介します。

お読みいただきありがとうございました。

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