読書する意味って何?と思ったら読んでみて欲しい本『死ぬほど読書』

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もるもる君
もるもる君
本を読む意味ってなんなんだろ~
わらび君
わらび君
それならこの本を読んでみて欲しいな

あなたは「読書をする意味って何だろう」と思ったことはありますか?

情報通信の発達した今、調べたいことがあればスマートフォンやパソコンですぐに検索することができる。

本など読まなくても必要な知識は手に入れることができるのでは?

もし、そう考えたことがあるのなら読んでみて欲しい本があります。

それは『死ぬほど読書』著:丹羽字一郎 です。

”もし、あなたがよりよく生きたいと望むなら、「世の中には知らないことが無数にある」と自覚することだ。

すると知的好奇心が芽生え、人生は俄然、面白くなる。

自分の無知に気付くには、本がうってつけだ。

ただし、読み方にはコツがある。

「これは重要だ」と思った箇所は、線を引くなり付箋を貼るなりして、最後にノートに書き写す。

ここまで実践して、はじめて本が自分の血肉となる。

伊藤忠商事前会長、元中国大使でビジネス界きっての読書家が、本の選び方、読み方、活かし方、楽しみ方を縦横無尽に語りつくす。

本の内容説明欄より

記事の冒頭で「読書をする意味って何?と思ったことはありますか?」と質問を投げかけましたが、この本も『読書はしないといけないの?』という朝日新聞に投書された大学生の疑問に答えることからはじまっています。

「読書をする意味とは何か」という疑問に対して、著者は「知らないということに気付くため」だと答えています。

それならインターネットでも良さそうですが、インターネットには玉石混交で信頼できない情報も混じっています。

新聞ですら、書き手の切り取りしだいで読み手に真実とは真逆のことを伝えてしまう危険だってあるのです。

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私たちは毎日様々な情報に触れます。情報は何か私たちが知識を取り入れたり、判断するための材料としたりとても便利かつ必要なものではありますが、断片的な情報は危険な情報でもあると言えます。今回は、断片的な情報がどうして危険なのかを紹介します。

それに対し本は発信者が誰なのかハッキリ分かるという点で、インターネットや新聞の情報よりも信頼できます。

このような信頼ある情報にたくさん触れ、自らの知的好奇心を満たし、「自分にはまだ知らないことがたくさんある」という”無知の知”に気付くことが人生をより豊かにし、ここに読書をする意味があるのだと著者は本の中で述べています。

私自身も、やはり本に書いてある情報はインターネットや新聞の情報より洗練されたものが多いと、読書をするたびに感じます。

インターネットで30分情報に触れるのと、本を30分読んで情報に触れるのでは、同じ30分でも本の方が全体的に質の良い情報が詰まっているので、なんというか「時間を有効的に使うことが出来た」という満足感を得やすいです。

では、私は読書をする意味をどう捉えているのかというと「人が膨大な時間をかけて体得した知識を学ばせてもらえること」だと思っています。

世の中には様々な分野があります。

その全ての分野を学びつくすほど人生に時間はありません。

しかし本を読めば、世界中の人が生涯をかけて得た知識に触れることができるのです。

いわば本一冊には、”その本を書いた人の人生が詰まっている”と言えます。

なので良書であれば、たいてい本の中には著者の精神に根付いた一本の芯のようなものが最初のページから最後のページまで必ず通っています。

この”芯”の中に、「ハッ」と気付かされるものがあったりします。

この気づきを得たり、新しい知識を学ぶ楽しさが読書の醍醐味だと私は思っています。

他人の失敗から学びなさい。あなたは全ての失敗ができるほど長くは生きられないのだから。

エレノア・ルーズベルト: フランクリン・ルーズベルトの妻 、婦人運動家

今回紹介した本『死ぬほど読書』は、読書をする意味について考えさせてくれるだけでなく、本の選び方、本の読み方、についても学ぶことができ、読めば”読書”についての思考が深まること間違いなしなので、気になった方は是非読んでみてください。

それでは~。

もるもる君
もるもる君
「いろんな人の人生に触れられる」と考えると・・・
もるもる君
もるもる君
なんだか壮大だね~
わらび君
わらび君
もっともっと読みたくなるよね
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