陽気に生きるコツは神様や守護霊様を信じること

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みなさん、こんにちは。わらびです。いつも記事をお読みいただきありがとうございます。

以前、長生きのコツは陽気に生きることという記事を書きました。

そして、陽気になるコツは日光浴であることもご紹介しましたが、それ以外にも何かコツがあるのではないかと思い考えてみました。

陽気に生きるとは、考えすぎたり、悩みすぎたり、クヨクヨしないことです。

それで、どうして人は考えすぎたり、悩みすぎたりするのかと考えたら、おそらく、自力で解決しようという気持ちが強すぎるからなのではないかと思いました。

つまり、考えたり、悩むことで解決出来ると信じているから、考えたり、悩んだりするのです。

極端な話になりますが、考えても、悩んでも、解決できないと信じていたら、人は考えたり、悩んだりしないのではないかと思います。

かといって、一切何も考えないのはどうなのだろうと思いますが、考え「すぎる」、悩み「すぎる」のは、自分でしか解決できないと強く信じているからなのだと思います。

けれど、わたしは神様や守護霊様の存在を信じているので、自分以外の力も存在していると思っています。

神様や守護霊様の存在を信じれば、神様や守護霊様に「お任せ」できるので、考えすぎたり、悩みすぎたりすることが少なくなると思います。

陽気な人はいつも「なるようになる」という姿勢で生きています。

それは自然の流れに「お任せ」しているということです。

理由なく自然の成り行きに「お任せ」することが難しい人は、神様や守護霊様を信じることで、だいぶやりやすいのではないかと思います。

でも「本当に存在するか分からないじゃないか」と言う人もいるでしょう。

たしかに、そうです。神様や守護霊様が本当に存在しているかは証明できません。

けれど、神様や守護霊様の存在を信じる方が心がラクなのです。

心がラクだと陽気に生きやすくなります。

陽気に生きると楽しくなります。

だから証明できなくても、別にそれでいいのではないかと思います。

日月神示には「神様はもっと人間にすがって欲しい」と書かれています。それは親心からです。

だから、なんでも自力で解決しようとするより、「お任せ」する方が、神様や守護霊様も嬉しいのではないかと思います。

もしかしたら、嬉しくて、手助けもしやすいから、陽気な人は運がいいのかもしれません。

今回も、最後までお読みいただきありがとうございました。

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