ペットボトルのキャップで魚のウロコは取れる・・・けれど絶対オススメしない3つの理由

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もるもる君
もるもる君
ペットボトルのキャップでウロコが取れるなら・・・
もるもる君
もるもる君
専用のウロコ取りは必要ないのかなぁ?
わらび君
わらび君
それがね・・・全然違うみたいだよ

魚のウロコはペットボトルのキャップでも確かに取れます。

包丁では取れなかったウロコが、ペットボトルのキャップを使うと・・・あら不思議!

取れる、取れる。ウロコの大きな鯛だってペットボトルのキャップでウロコを取ることができます・・・。

ですが、ペットボトルのキャップってすごい!・・・・・・・・・と、思うのは専用のウロコ取りを使う日までです!

専用のウロコ取りを使えば、「ペットボトルのキャプってすごい!これで十分かも・・・」みたいな考えはなくなります!!

今回は実際に、ペットボトルのキャップで魚のウロコを取った経験のある私が、どうしてペットボトルのキャップでのウロコ取りをオススメしないのかの理由を紹介します。

理由①ペットボトルのキャップでのウロコ取りは痛い!

ペットボトルのキャップをオススメしない一番の理由はこれです。

とにかく痛い!

ウロコを取るときって、けっこうウロコが飛びます。

この勢いよく飛んだウロコが手や腕などにバチバチ当たると痛いんです。

専用のウロコ取りには持ち手が付いているので、ウロコが手や腕に当たりにくいのですが、ペットボトルのキャップは魚から自分の手の位置が近いので、バチバチ当たります。

ウロコ取り1
↑ペットボトルキャップはウロコを取る部分から手が近い
ウロコ取り2
↑専用のウロコ取りはウロコを取る部分から手がだいぶ離れている

そして痛い要素はこれだけではありません。

魚ってけっこう背びれや胸びれなど、尖っている場所が多いのです。

この尖った場所に手を勢いよくぶつけてしまうと、普通に刺さります。

これもまた痛い!!

ウロコ取り3
↑胸ビレに手が近いので注意しないと刺さる
ウロコ取り4
↑背びれ付近も同様

ペットボトルのキャップは直に持たないといけないので、背びれや胸びれ周りのウロコを取るときに、間違って手を怪我しやすいのです。

こんな危険も持ち手の付いている専用のウロコ取りなら、手が背びれや胸びれに当たることはほぼないので安全です。

ウロコ取り5
↑危険な胸ビレ周りも・・・
ウロコ取り6
↑背ビレ周りも手が離れているから刺さる心配がない
ウロコ取り7

↑手の位置がこんなに違う

ウロコ取り8

実際私も専用のウロコ取りを購入するまでは、ペットボトルのキャップで行っていたのですが、痛いのと怖いので魚を捌くのをとても怖く思っていました。

けれど、専用のウロコ取りを購入して同じ作業をやってみると、飛んでくるウロコが手に当たることもだいぶ少なくなったし、背びれや胸びれに手を近づけることなく安全にウロコを取ることができるので、魚に対する恐怖心が大幅になくなりました。

もるもる君
もるもる君
この鯛はなに・・・?
わらび君
わらび君
空気で膨らんでいるような・・・

理由②ペットボトルキャップは時間がかかる

私は小型のウロコ取りを使っていますが、それよりもペットボトルのキャップはさらに小さいです。

ウロコ取り9
ウロコ取り10
↑実際はキャップの大きさほどウロコを取れる部分はない
ウロコ取り11
↑ペットボトルキャップはフチのギザギザしている部分だけがウロコ取りに使える部分
ウロコ取り12
↑専用のウロコ取りはこのようにほぼ全面がウロコ取りに使われる

小さいということは、全てのウロコを取るのに時間がかかります。

そして、小さいだけならまだしもペットボトルのキャップは専用のウロコ取りと比べると面白いほどウロコが取れません。

「ペットボトルのキャップでもウロコ取れる~♪」みたいに喜べるのは、専用のウロコ取りを使ったことがないからです。

ウロコ取り13
↑見た目だけでも違いが想像できる

専用のウロコ取りを使うと、力も入れずに(ペットボトルキャップの場合はけっこう力を使う)ババババッ!と取ることができるので、もうペットボトルのキャップに戻ろうとは思えなくなります。

もう1つ、ペットボトルキャップでのウロコ取りが時間がかかる理由が、怖いから。

先にも説明しましたが、ペットボトルキャップでのウロコ取りは危険が多く、怪我のリスクがあります。

それで一回痛い思いをしてしまうと、恐怖心でやたら用心深くなってしまいます。

用心深くなりすぎる結果、おどおどしながら作業するので余計に時間がかかってしまうのです。

魚のウロコ取りに時間をかけてしまうと、当然魚の鮮度はみるみる落ちていきます。

せっかく新鮮な魚を仕入れたのに、ウロコ取りで苦戦して鮮度を落としてしまうのは非常に勿体ないことです。

理由③魚嫌いになる可能性がある

ペットボトルキャップでのウロコ取りは、危険で痛く、力も入れないといけないから疲れ・・・時間もかかる・・・一度怪我をすると恐怖心も出てくる・・・・・。

さらに、時間がかかることで鮮度が落ち、味も落ちる。最悪魚が傷んでしまうことも。

大変な思いをしたわりには、美味しくなかった。

こんなのを繰り返していたら、魚を料理する気がいずれなくなります!

ウロコの付いている丸のままの魚を捌くことは、切り身になっている魚を調理するみたいには簡単ではありません。

大変だけれど、その分味が断然美味しいからやりがいがあるんです。

だからペットボトルのキャップで悪戦苦闘して、魚の鮮度落として、結果的に美味しくなくなって・・・なんてやってたら、勿体ないし、丸のままから捌く意味が台無しです。

「魚のウロコ取りって大変だから嫌なんだよね・・・」と思うのは、ペットボトルのキャップでやったりしているからです。

本来魚のウロコ取りは、そんなに大変なことではありません。

専用のウロコ取りを使えば、パパッとあっという間に終わります。

パパッとできると簡単なので、魚を捌くことへの抵抗感も少なくなります。

そしてなるべく鮮度も落とさず調理できるので、味もより美味しくなります。

美味しいと嬉しいから、またやろうっ!って気になります。

魚を嫌いにならないために専用のウロコ取りを!

以上、「ペットボトルのキャップで魚のウロコを取ることをオススメしない3つの理由」でした。

「たかがウロコ取りで大袈裟な」と思っている人もいるかもしれませんが、たかがウロコ取り、されどウロコ取りです。

道具が良くないとやりづらいし、ストレスも溜まります。

ウロコ取りを持っていない人というのは、普段魚を捌かないなど魚に慣れていない人だと思います。

こんな慣れていない時に、道具が悪いせいで嫌な思いを一度経験してしまうと、魚を調理することに対して嫌なイメージが付き、最悪魚嫌いになる可能性があります。

だから、魚を調理することに慣れていない人ほど道具はちゃんとしたものを使った方がいいです。

「でも次いつ魚を捌くか分からないし・・・」という場合でも、ウロコ取りを買っておくことをオススメします。

一度捌く機会があったということは、また同じ機会が訪れる可能性は大いにあります。(経験談)

その時、最初にペットボトルのキャップでした時と比べてあまりに楽すぎて驚くと思います。

だから是非専用のウロコ取りが気になっている方は用意しておきましょう。

まだ、魚を捌いたことがなく、これから挑戦してみようと思っている方でウロコ取りを買おうか、ペットボトルのキャップでやろうか迷っている方は絶対今買っておいてください!

繰り返しになりますが、ペットボトルキャップと専用ウロコ取りは全然違います。

苦労しないでいいところで大変な思いをすることがないように、絶対用意しておきましょう。

私が使用しているウロコ取りはこういうタイプのものです↓

ものすごく大きな魚ではない限り、小さいサイズで十分です。

それでは~。

もるもる君
もるもる君
わぁっ!本当に専用のウロコ取りって便利なんだね!
わらび君
わらび君
便利だと料理も楽しくなるね!
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