VARGO(バーゴ)ヘキサゴンウッドストーブと自作アルコールストーブの相性

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もるもる君
もるもる君
ふぅ・・・アウトドアは楽しいけど荷物が重いとなんだか億劫になるなぁ・・・
わらび君
わらび君
そんなもるもる君にオススメなアイテムがあるよ!
もるもる君
もるもる君
えっ!!なになに~!?
VARGOアルスト

更なる軽量化と風防の限界を痛感し、ついに憧れのVARGOヘキサゴンウッドストーブ(チタン製)を購入しました!今回はVARGOを用いて自作アルコールストーブ(アルスト)を使用してみた感想を紹介します。

目次

VARGOで軽量化に成功

VARGOでのアルストの使い方

実際に使用してみて

ミニ焚火台としても使える

まとめ

VARGOで軽量化に成功

VARGOヘキサゴンウッドストーブにはステンレス製とチタン製があります。

違うのは重量で、ステンレス製が210g、チタン製が116gです。

その差94g!

ステンレス製の方が歪み等に強いとの意見もありましたが、私はとにかく軽量化にこだわたのでチタン製を購入しました。

これがVARGOです。

VARGO

カバーもオプションではなく、最初からついているのが嬉しいですね。

VARGOベルクロ

口を止める部分はこのようなベルクロになっていて、けっこうしっかりしています。

カバー上部には輪っかがついているので、どこかに引っ掛けることも可能です。

カバーから出してみたところ。

VARGO本体

一度使用したので一部色が変わっています。

さっそく実際にVARGOの重量を図ってみると・・・

VARGO単体重量

121.5gでした。(写真の画面部分は121gとなっていますが121.5gです)

アマゾンのページには116gと書いてありましたが、実際には5.5g重いみたいです。

VARGOカバー重量

カバーまで含めると144g

つまりカバー単体だけでも22.5gあるということになります。

なのでとことん軽量化にこだわる方はカバーは使用しなくてもいいと思います。

実際私も使用していません。

これに対して今まで私が使用していた自作五徳と風防(風防は市販のもの)を併せた重量は、

自作五徳+風防

254.5g!

VARGOの本体のみと比べて133gも重さがありました!!

さらに実際はカバーに入れて持ち運んでいたので、その重量は

自作五徳+風防ケース

285g(これも写真では285.5gと表示されていますが285gです)

VARGOカバーありと比べると141gも重いことに!!!

カバーあり、なしで比べてもVARGOが圧倒的に軽いですね!

これだけでも十分嬉しいのですが、VARGOに変えたことで更なるメリットがありました。

嬉しい更なるメリット

今までは自作五徳と風防が入っているケースと、メスティンやアルコールストーブ等が入っているケースの二つを持っていかないといけませんでした。

大きいケースであるメスティンケースの中に自作五徳+風防ケースを入れようとしても写真のようにファスナーが締まり切りません。

入らない

なので、このように別々にしていました。

別々に持ち運ぶ

しかしっ!!

このVARGOの場合、メスティン等が入れてあるケースのなかに・・・

VARGOが綺麗に・・・

綺麗に収まってしまうのです!!

収まる

つまりこのケース一つの中に、メスティン・アルコールストーブ・燃料・五徳兼風防の全てを収納することが可能になったのです!

これはものすごいメリットです。

ちなみにVARGOにカバーをつけた状態だと、カバーがVARGOより一回り大きいのでカバーを曲げたりしてなんとかファスナーが閉められる・・・といった具合です。

カバーありだと
ちょっとキツキツ

ただ、開けにくいし、閉めにくいし、カバー単体でも22.5gあるので私はカバーは使用していません。

ちなみにこのケースはダイソーに売ってあります。

お弁当用の保冷ケースです。

中がアルミになっているのでメスティンでほったらかし炊飯をしたときに、この中にメスティンを蒸らして使うこともできる優れものです(笑)

結局トータルでは、

【今まで】自作五徳+風防をケースにいれた状態で使用285g

【VARGOに変更後】VARGOカバーなしの状態で使用121.5g

なので、164gの軽量化に成功しました!!

VARGOでのアルストの使い方

VARGOは畳んでいる状態はこのようになっていますが、

VARGO本体

組み立てるとこのような形になります。

VARGO組み立て

とても簡単なので慣れると10秒もかからないと思います。

前面は開閉できるようになっています。

開閉も可能

上からみるとこんな感じ・・・

上からみたところ

さてさて、VARGOといったらアルコールストーブが有名ですが、実際VARGOでアルストを使っている人を見ても市販のアルコールストーブがほとんどでした。トランギアとか、エスビットとか・・・

なのでアルミ缶で作った自作アルコールストーブがどんな具合にVARGOに収まるのか・・・?と思っていた私ですがこのようになりました。

余裕あり

けっこう周囲に余裕があります。

ただ前面の蓋を開けて、そこからアルコールストーブを入れられるか?というと、それはできませんでした。

できないというか、アルストを思いっきり斜めにしないとはいりません。

これは消火用の蓋を中に入れようとしているところですが、

このように水平状態だと入れられません。

横からだと厳しい

なのでアルストを入れる時も、消火用蓋を乗せる時も基本上からということになります。

上からなら大丈夫

ただ上からだとすんなり入れられるので特に使いにくいといったことはありませんでした。

メスティンを乗せた状態。

メスティンを乗せた

蓋部分は周囲より高さが低くなっているので、メスティンを乗せたままでも蓋の開閉ができます。

実際に使用してみて

実際山で500ccの冷たい水を沸騰させてみたのですが、VARGOのスゴさを実感しました。

けっこう風が強かったにもかかわらず、VARGOによってアルストがきっちり守られているので、一般的な風防を使った時よりは余裕がありました。

実際、以前の自作五徳と風防で同じ場所で水を沸かしたときは、一度の燃料では足りず(風に負け)再び燃料を追加してやっと沸騰させたのですが、

VARGOを使用した場合だと一回分の燃料で水を沸かすことができました。

メスティンを乗せた時の安定感もよく、大満足の結果になりました。

それと!もう一つよかった点!!

それはコンパクトなことです!

外で使うときって、テーブルが小さいので大きいと使いにくいですよね?

その問題もVARGOだと解決してくれました。

今までの五徳+風防と比べてもこのコンパクトさ!

コンパクト!

やっぱりイイネ!

ミニ焚火台としても使える

実はこのVARGO、ミニ焚火台としても使用できるのです。(というかそっちがメイン?)

こんな風にVARGOの中に木の枝等を入れて使います。

焚火

蓋を開閉することにより、火力の調整ができます。

火が消えそうになってきたら蓋を開けることで火力が復活します。

ウインナーも焼いてみました。

ウインナーも焼いてみた

あまりに楽しかったのでかなり長時間焚火で遊んでいたのですが、全然壊れる様子もなく楽しめました!

ただ、他の人のレビューにも書いてあった通り、焚火の最中に前面蓋横の留め具の部分が外れてしまったので(それでも普通に使用できましたが)、クリップを差し込んでおいた方がいいと思いました。

こんな風にクリップを伸ばして差し込むと、絶対勝手に開いてきたりすることはありません。

クリップ必須

注意点はそこだけですね。

VARGO公式の焚火動画もありました↓

「Vargo Hexagon Wood Stove (Official Video)」(←YouTubeで視聴できます)

まとめ

いかがでしたか?

軽くて、丈夫で、コンパクトで、自作アルコールストーブとの相性も良く、焚火も楽しめる・・・大満足です!気になっていた方は是非オススメですよ~!

もるもる君
もるもる君
メリットが軽いだけじゃないなんて・・・嬉しすぎる!
わらび君
わらび君
荷物が軽くなるともっとアウトドアが身近になるよね!
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