超訳 日月神示12「大将を守って!」第一巻 上つ巻 第十二帖

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超訳 日月神示12

前回の記事はコチラ→「超訳 日月神示11「東京が土にかえった日」第一巻 上つ巻 第十一帖

超訳 日月神示とは

「日月神示に興味はあるけれど、原文は分かりにくい💦」という人のために、私なりに分かりやすくて読みやすい、そして面白い(←なるべく飽きずに読めるように)文章に書き直してみました。出来るだけ原文そのままの意味になるように注意は払っていますが、私の理解力不足で誤って違う解釈になってしまっている箇所もあるかもしれません。しかし、日月神示自体に「この書は無限に解釈できる」(*第23巻 海の巻 第15帖より)と書いてあるように、この教えは読む人が百人いれば百人の解釈ができ、同じ人でも読むタイミングによって、別の意味に捉えられたりする、ある意味「これが正解!」という答えがない面白い教えでもあります。なので、「こういう解釈の仕方もあるんだなぁ」というゆる~い気持ちで参考にしていただけると幸いです😊 記事の最後に原文ものせていますので、是非そちらも読んでみてください。

背景青色の部分が超訳で、分かりやすいようにオリジナルの小見出しも付けています。さらに各小見出しごとにメモ✏(緑背景の部分)ものせてみました。分かりにくい言葉、特殊な言葉については*をつけて私なりの解説・解釈を紹介しています🔎

超訳 日月神示 第一巻 上つ巻 第十二帖

大将を守って!

大将を誰も行けない所に連れて行かれないように、上の人、気を付けてね。この道は少しも油断できない、本当の神の道なんだから。油断すると神は代わりの身魂を使っちゃうよ。六月の二十一日の朝のお告げだよ、日月の神より。

メモ✏ 大将を守ってという神様🧙‍♂️からのお告げです。それにしても誰も行けない所ってどこなのでしょう❓もしかしてUFO❓🤣冗談はさておき、油断すると神様は代わりの身魂(つまり代わりの人)を使っちゃうので、日々精進ですね❗

日月神示 第一巻 上つ巻 第十二帖のまとめ

今回は大将を守れというスケールの大きい内容でしたが、やはり大事なことは身魂磨きです😊

日月神示 第一巻 上つ巻 第十二帖 原文

原文は音読するのがオススメです🎶《日月神示は出来るなら音読で読もう。その理由について紹介

大将を誰も行かれん所へ連れて行かれんように、上の人、気をつけてくれよ。この道はちっとも心ゆるせん、マコトのカミの道ぞ。油断するとカミは代わりの身魂使うぞ。六月の二十一日の朝、ひつくのか三。([完訳]日月神示 上巻 より)

その他の日月神示の記事はコチラ→「日月神示一覧」よりどうぞ😊

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