トランス好きなら絶対聴いて欲しいArmin van Buurenのオススメ曲TOP10

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もるもる君
もるもる君
ぼく・・・・・・トランスが好きなんだけど・・・・・・
わらび君
わらび君
それなら、とってもオススメなアーティストがいるよ!!

「EDMの中でも特にトランスが好き!」という方に絶対知って欲しいアーティストの一人、それがArmin van Buuren(アーミン・ヴァン・ブーレン)です。

今回はトランス界の顔とも言えるアーミンの曲の中でも特に私がオススメだと思う曲を10曲紹介します。

Armin van Buuren(アーミン・ヴァン・ブーレン)ってどんなアーティスト?

armin van buuren

そもそもArmin van Buuren(アーミン・ヴァン・ブーレン)ってどんなアーティスト?って人の為に簡単に紹介すると、アーミンはEDM、その中でもトランスを代表するオランダ出身のDJです。

アーミンは1976年12月生まれで、2018年現在41歳ですが、ステージに立つ彼はとても41歳とは思えないくらい若々しく見えます。

アーミンは、イギリスの有名ダンス・ミュージック誌「DJ Magazine」によって毎年開催される「DJ Mag Top 100」と呼ばれるDJの世界番付において、これまで5回も1位を獲得している実力派DJです。

また2001年から今まで800回以上もの放送が行われている「A State of Trance」と呼ばれる最新のトランスミュージックをノンストップでオンエアーする長寿ラジオ番組のホストを務めているのもArmin van Buurenなのです。

それでは、早速トランス好きの私が一押しするArmin van Buurenの曲を紹介していきます!

10位 Blah Blah Blah

「Blah Blah Blah 」とは「ペチャクチャ」等、大したことがなかったり馬鹿馬鹿しいということを省略するときに使われる言葉です。

歌詞としては、「彼らが言っていることなんて僕たちは気にしない。だって彼らが言っていることはペチャクチャペチャクチャどうでもいいことなんだから。」といった感じの内容です。

この曲がステージで流れたときのアーミンの手の動きが面白いのも注目。

9位 Waiting For The Night – feat. Fiora

2013年にリリースされた曲ですが今聴いても良い曲です。

8位 Sunny Days – feat. Josh Cumbee

Josh Cumbeeの透き通るような歌声が特徴の音楽。

ミュージックムービーも綺麗で素敵です。

7位 Intense – feat. Miri Ben-Ari

8分47秒もある長い曲ですが、「これぞトランス!」と言ってもいいくらいトランスの良さが全て詰まったような作品。

6位 My Symphony

2017年のUltra Music Festival MiamiでのArmin van Buurenのステージでオープニングに使われた曲です。

5位 You Are – Armin van Buuren and Sunnery James & Ryan Marciano

Armin van Buuren単独の曲ではないけれど、紹介したいので第5位にランクイン。

歌詞の内容が、彼女?のことをさんざん褒めちぎっておいて、その彼女のことを「自分のものだ」と言ってしまっていて面白いです。

一度聴いてしまったら忘れられないメロディーな感じ。

4位 Our Origin – Armin van Buuren vs Shapov

Armin van BuurenとShapovのコラボ曲。

何故かこの曲を聴くと寂しいような気持ちがしてしまうのは私だけでしょうか?

3位 Save My Night

短い歌詞ですが、

The music saves my soul (my soul)
その音楽は私の魂を救ってくれる。

The beat saves my life (my life)
そのビートは私の人生を救ってくれる。

Tonight
今夜

The DJ saves my night
そのDJは私の夜を救ってくれる。

といった内容になっていてカッコいいです。

2位 I Live For That Energy

紹介しているミュージックビデオには入っていないのですが、この曲のスゴさは冒頭の歌詞にあります。

I had a dream last night – a vision
私は昨夜夢を見た。あるビジョンを。

I saw a world full of people
私はそこでたくさんの人々で溢れかえった世界を見た。

Everybody was dancin’ and screamin’ loud
みんな踊っていて、大きな声で叫んでいた。

They were just there to listen to the music
彼らはみんな音楽を楽しむ為にそこにいたんだ。

Some even had their eyes closed
何人かは目を閉じていて、

Everybody was just smilin’
みんなただ笑っていたんだ。

It was deep
そこは深くて

It was underground
そこは秘密の場所だった。

Tranceparent

It was magical
それは魔法のようで

It was a happy place
幸せな場所だった。

Celebrating music!
音楽を祝っていた!

Celebrating life!
人生を祝っていた!

Men and women – free – without a worry
男も女も、自由だ!そこにはなんの心配もない。

Then, when I woke up, I realized:
それから、私は目が覚めて、気が付いたんだ。

I wanna BE in that moment
私は今この瞬間を生きたい!と

The very essence of my existence is looking for that emotion
私がこの世に存在する意義とは感情を探すことなんだ

And when the weekend comes
そして、週末がやってきたとき

I live for that energy
私はエナジーの為に生きる

曲自体もエネルギー溢れるような曲で、聴いているだけで力が湧いてくるようです。

感動の冒頭の歌詞ありバージョンはコチラ↓のUltra Music Festival Miami 2017の39分43秒から聴くことができます。

1位 The Last Dancer – Armin van Buuren vs Shapov

本当に素晴らしい曲が今年リリースされてしまいました!

Ultra Music Festival Miami 2018で初めて聴いたときは鳥肌がたちました!

なんだかとってもドラマチックな作品です!!

まとめ

いかがでしたか?

以上トランス好きの私が選ぶArmin van Buurenのオススメ曲トップ10でした。

他にも素晴らしい曲がたくさんあるので、気に入った方は是非他にも見つけてみてください。

もるもる君
もるもる君
どれも聴いているとなんだか元気が出てくるな~
わらび君
わらび君
トランスパワーだね!

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