
わらびです。
今回は、掃除についてお話します。
家を掃除するというと現代では掃除機を使うことが主流になりつつあると思いますが、日常の掃除にはわたしは断然ハタキとホウキをおすすめします。
わたしも以前は毎回掃除機を使って掃除をしていたのですが、半年ほど前から、ハタキとホウキを使っての掃除方法に変えました。
その結果、以前より家の中が綺麗になりました。
掃除機は便利そうで意外と不便
毎日掃除をしてもホコリは出るものです。そして、ホコリは積もります。
机の上、コントローラーの上、扇風機の上、コンセントの上、いろいろな部分にホコリは積もります。
掃除機は床に落ちているホコリやゴミを吸うことは得意ですが、机の上や入り組んだ場所は不得意です。
貴重品などを置いていたら、吸い込んでしまうこともありますし、ガチャガチャと傷をつけたり、物を倒してしまうこともあります。
なので、結局掃除機で家の掃除をすると、そういうテーブルの上や掃除機では吸いにくい入り組んだ場所は手つかずになりがちで、ホコリはたまっていきます。
ハタキで上に積もったホコリを下に落とす
これに対して、ハタキとホウキを使った掃除だと、テーブルの上や入り組んだ場所に積もったホコリに楽に対処できます。
具体的には、まずハタキを使って家じゅうをはたいて回るのです。本棚の上や壁など、あらゆるホコリが積もりそうな場所をパタパタはたきます。
全部はたき終わったら、ホウキで掃いて床に落ちたホコリを塵取りを使って集め、最後に雑巾で水拭きして終わりです。
我が家ではハタキを使い始めた頃は、ものすごいホコリが舞いました。
掃除機が不得意とする場所にホコリが積もっていたのです。
しかし、毎日はたいているとホコリが積もりにくくなります。
狭い場所はホウキには勝たない
それから、掃除機は狭い場所が苦手です。
隙間ノズルは付属していますが、付け替えるひと手間もありますし、付け替えてもガンガンと物に当たったり、吸い込んでほしくないものを吸い込んでしまったりして使いにくいです。
なので、こういう場所も適当になりがちです。
しかし、ホウキだとこういう狭い場所も楽に掃除することができます。
自然の素材で作られたホウキはしなやかなので、隙間にスッと入り込みゴミだけを掃きだしてくれます。
簡単なので、掃除機では避けがちだった狭い場所も毎日掃除するようになり、常に清潔を保てます。
思い立った時に静かに掃除できる
掃除機は使う時間帯を考えなければ近隣に住む住人の方の迷惑になります。
なので、掃除したいと思った時に掃除ができません。
しかし、ハタキとホウキを使った掃除は、掃除機のように騒音が出ないので、早朝などでも掃除をすることができます。
これはとても便利です。
時間を有効に活用することができます。
掃除が苦手・・・ではなく、実は掃除機が苦手?
掃除が苦手、掃除が面倒くさい、そう思っている人は掃除が嫌いなのではなく、もしかしたら「掃除機」が嫌いなのかもしれません。
わたしは「嫌い」というほどではありませんが、掃除機のあの大きな音はあまり好きではありません。
そして、掃除機は意外と重くて持ち上げるのもサッと・・・というわけにもいかないし、家の中を移動するのも少しやりにくいですよね。本体の部分が引っかかったりして・・・。
しかし、ハタキとホウキを使った掃除には、これらの要素がありませんので、掃除が嫌いだった人も考えが変わる可能性が大いにあります。
掃除が瞑想の時間に?
とにかく、ハタキとホウキを使って行う掃除は静かで身軽です。
なので、掃除が瞑想の時間のようになります。
掃除機を使って掃除をしていた頃は、どちらかというと雑事やスポーツ(笑)だったものが、「禅」に変わるのです。
サッ、サッと静かにホウキでホコリを掃きながら一か所に集めていると、自然と無心になり、瞑想をしている時のような心地よさを感じることができます。
掃除機はゴミを中に集める、ホウキはゴミを外に掃き出す
当たり前ですが、掃除機は吸うので、ゴミを内に集めます。
これに対して、ホウキはゴミを掃いて出します。
そして、精神世界の考え方では、邪気はホコリに集まるので、掃除機で掃除をすると邪気を集めることになってしまいます。
しかし、ホウキは掃き出すので邪気も家の外に出して祓うことができます。
具体的には、わたしはハタキで家じゅうのホコリを下に落とした後、ホウキでホコリを集め、目に見えるゴミやホコリを塵取りを使って集めた後、掃き出し窓に向かってホウキで掃き、目には見えなかった小さなホコリを外に掃きだします。
この時、目に見えないホコリといっしょに家の中に溜まっていた邪気も外に出すのをイメージしています。
天気の良い日には、小さなホコリがキラキラと光り?よく見えて驚きます。
塵取りで集めたゴミは外に設置しているゴミ箱に捨てておきます。
ホウキで絨毯も掃除できる
でも絨毯は流石にホウキでは無理だよね。と思う方も多いかと思いますが、実際にやってみると分かるのですが、絨毯もホウキで掃除できます。
絨毯の上をホウキで掃くとホコリやゴミを集めることができます。
ホウキだけでも十分綺麗にできますが、もっと念入りにやりたい場合はカーペットブラシを使うと良いです。
わたしは家に使っていない豚毛のヘアブラシが余っていたので、念入りに絨毯を綺麗にしたい時は、それを使っています。
片手にブラシ、そしてもう片手に塵取りを持って、絨毯をブラッシングすると絨毯の毛並みが整い綺麗になりますよ。
水拭きで床が気持ちいい
掃除機を使って掃除をすると、掃除機かけて終わり・・・になりがちですが、ハタキとホウキを使って掃除をすると、なぜか自然に雑巾を使って水拭きすることが当たり前になります。
おそらく、掃除機を使って掃除をすると掃除機は「吸う」ので、ホコリやゴミを見る機会があまりありませんが(吸うノズル部分と目線が遠いこともあり)、ハタキとホウキを使って掃除をすると、ホコリやゴミとの距離が近い?ので、最後に水拭きをしてスッキリしたくなるのだと思います。
毎日雑巾を使って水拭きをしていると、床に外の景色が反射するようになります。
そして、床がスベスベして裸足で歩くのが気持ちいいです。
まとめ
ハタキとホウキと雑巾を使用して行う掃除は、時間も選ばず気軽にできるので、掃除が身近になります。
掃除が身近になると、頻繁に掃除をするようになるので、家の中を常に綺麗に保つことができます。
掃除機を使って掃除をしていた頃は、「掃除は気合をいれてやるもの」だったのが、歯磨きのようにもっと当たり前のものに変わるのです。
掃除機を使ってしか掃除をしたことがない方は、是非ハタキとホウキと雑巾で掃除してみてください。
最後まで記事をお読みいただきありがとうございました。
オススメの掃除用具
羽がしなやかで柔らかく、隙間にはいりこんでとにかく使いやすいです。ちなみにハタキは竹と古着の端切れで手作りすることができますが、やはり一つはこういうちゃんとしたものを持つことを強くオススメします。わたしも最初は手作りしたものを使っていたのですが、糸くずが落ちたり、重かったり、とにかく使いやすさが雲泥の差なんです。
メインのホウキはコチラ↓のような長い柄のものを使いますが・・・、
短い柄のホウキも持っているととても便利です。ちりとりにゴミを集める時や、ハタキのような使い方をしたり、長い柄のものと同じくらいよく使います。
ちりとりはコチラ↓のような、ごく普通のものを使っていますが・・・、
今はこういうもの↓が流行っている?みたいですね。使ったことがないので使い心地はわかりません。
カーペットブラシは調べてみるとこんなものがありました↓
豚毛のヘアブラシだとこんな感じです↓
雑巾は、使い古したフェイスタオルを使っています(笑)
