ニュースなんて見たくない―悪いニュースがあなたに与える5つの悪影響

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もるもる君
もるもる君
うぅぅ・・・
わらび君
わらび君
どうしたの?もるもる君
もるもる君
もるもる君
さっき何気なくニュースを見ていたらショッキングな映像を見ちゃって・・・
わらび君
わらび君
それは辛かったね・・・もるもる君・・・
悪いニュース1

あなたは毎日ニュースを見ていますか?もし、そうならあなたは知らずとニュースが与える悪影響を受けているかもしれません。今回は、悪いニュースを見ることで受ける5つの悪影響について紹介します。

目次

見ているニュースの9割以上は悪い出来事

悪影響1:恐怖管理により購買意欲が掻き立てられる

悪影響2:夜食が増えがちになる

悪影響3:物事を先延ばしがちになる

悪影響4:PTSD(心的外傷後ストレス障害)になりやすい

悪影響5:物事をネガティブに捉えがちになる

ニュースを見るのを止めるという選択

見ているニュースの9割以上は悪い出来事

ニュースにも様々なものがありますが、その大半は悪いニュースですよね。

試しにあなたが毎日見ているニュースのトピックを注意深く見てみてください。

「ミサイルが発射された」だの「交通事故」だの「汚職」だの、どれも見ていて気分が重くなるようなものばかりです。

良いニュースなんて10個のトピック中1個あればいいくらいだと思います。

悪いニュース2

こんな胸がムカムカするような出来事を、毎日観ていたら何か影響がありそうですよね?

はい。実際にあります。

あなたは、無意識にその悪影響に気付いているからおそらくこの記事を読んでいるのでしょう。

それではさっそく、悪いニュースを見ることで受ける悪影響5つを紹介します。

悪影響1:恐怖管理により購買意欲が掻き立てられる

最初に紹介する悪影響は”恐怖管理論”という理論によるものです。

恐怖管理論とは簡単に言うと”人間は潜在的に常に持っている死の恐怖から自己を守っている”という理論です。

自分の死について考えて、平気でいられる人はそういませんよね。

ほとんどの人は重苦しい気分になり、何か他のことを考えたくなるはずです。

つまり人は、自分の死について考えるたびに脳はパニック反応を起こしているのです。

そしてその混乱した状態を何とか落ち着かせようと、無意識に楽しいものや心安らぐものを必死で探そうとするのです。

ここで、ニュースの話に戻ります。

先程も言ったとおり、ニュースのほとんどは悪い出来事です。

そしてそれらの多くは”死”に関連しています。

だから私たちはニュースを見る度に、自分の”死”と結び付けていて脳はパニック状態に落ちているのです。

すると私たちは自然と自分を落ち着かせるために、ブランド品を買いたくなったりする現象が起きます。

これは、実験でも明らかになっています。

別にブランド品を見に付けたところで、ミサイルから守られるわけではありませんが、そういった品が自分のイメージを高めてくれ自分が強くなった気がするからこのような購買意欲が掻き立てられるのでしょう。

悪いニュース3

また、あるスーパーの実験では、参加者に自分の死について考えてもらったところ、いつもより買い物リストが長くなるという結果が出ています。

しかも!立ちが悪いことに、このことはメディアも知っていて実際にこれを利用している広告がたくさんあるのです。

テレビを注意深く見ていると、そのことに気付くはずです。

悪影響2:夜食が増えがちになる

脳のパニック状態を落ち着かせようとするために、人々が取る行動は買い物だけではありません。

混乱した自分を手っ取り早く落ち着かせてくれるもの、それは食べ物です。

夜ニュースを見ていて、なんとなくお腹が減る気がするのは、夕食の量が足らなかったからではなく、この悪いニュースのせいかもしれません。

試しに、最近夜食が増えたという方はニュースを見るのをやめてみるといいかもしれませんよ。

悪影響3:物事を先延ばしがちになる

悪いニュースを見て気分が重苦しくなれば、自然とやる気・活力も落ちます。

すると人は、やらなければならない物事に対して取り込むパワーを失ってしまうのです。

「自分ももしかしたらこんな恐ろしい出来事に巻き込まれるかもしれない・・・。」そう思っている状態で、未来の自分の為に頑張れるはずはありません。

悪いニュース4

悪影響4:PTSD(心的外傷後ストレス障害)になりやすい

PTSD(心的外傷後ストレス障害)とは”とても怖い思いした記憶がこころの傷となり、そのことが何度も思い出されて、恐怖を感じ続ける病気”のことです。

ある研究で、未処理の暴力的な画像や映像を頻繁に扱うジャーナリストたちは、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症しがちなことが明らかになっています。

あなたも、子供の頃怖い画像を見てしまったりして恐怖で寝れなくなったりしたことはありませんか?

簡単に言うと、その状態のもっとひどいバージョンということです。

別にPTSD(心的外傷後ストレス障害)にまではならなかったとしても、うつになりがちだったり、ストレスを感じやすくなったりするので、人によって症状は様々だと言えます。

悪影響5:物事をネガティブに捉えがちになる

人は慣れる生き物です。

当然悪いニュース・いわゆるネガティブなニュースにも慣れます。

ある意味慣れることで、受けるストレスから身を守っているわけです。

毎日そんなネガティブなものから身を守ろうとしていることで、どんな物事もネガティブに捉えがちになるということを、ある心理学者が指摘しています。

無意識の内に心が身構えているんでしょうね。

「これももしかしたらヤバいやつかもっ!」って。

悪いニュース5

実際、悪いニュースのことばかり話題にしている人は、その他についてもネガティブな発言が多い傾向にある気がします。

ニュースを見るのを止めるという選択

ネガティブなニュースで溢れているという最近のニュース状況では、ニュースを見ることはデメリットだらけだと言えます。

ニュースを見て、その事件や事故の情報を得たことで私たちに何の得があるというのでしょうか?

そんなネガティブな情報を話題にしても、みんな鬱々とした気分になるだけだし、無駄な買い物は増え、自分の心身にも悪影響です。

別に、どんな大きな事件だろうと知らなくても生きていけます。

逆に、その情報を得たからといって、これからもしかしたら自分に起こるであろう出来事を避けることも出来ないわけです。

悪いニュース6

それなら別に見なくてもいいのではないでしょうか?

「ニュースを見る」という意識はなくても、ただ家が寂しいからという理由でなんとなくBGMの代わりとしてテレビをつけている人もいると思いますが、それは今すぐやめるべきです。

だって、何気なくつけていても悲惨な事件の様子が表示されれば思わず見てしまうでしょう?

家が寂しいなら、テレビをつける代わりに好きな音楽を流しましょう。

そっちの方が、ストレスを軽減する効果もありずっと健康的です。

毎日ニュースを見ることが苦痛に感じているなら、とっとと見るのをやめましょう。


参考にした本


それでは、今回はこのへんで。

もるもる君
もるもる君
ボクはもう何気なくニュースを見ることはやめるよ
わらび君
わらび君
その方が精神的に良いだけじゃなく、時間も有効に使えるよね
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