水切りでゆっくり食べる冷奴

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もるもる君
もるもる君
冷奴を食べていたら・・・
もるもる君
もるもる君
いっぱい水が出てきちゃった~
わらび君
わらび君
それは水切りで解決だよ

わらびです。

夏といったら冷奴。

冷奴が美味しい季節になりました。

シンプルに生姜とお醤油だけで食べたり、薬味をいっぱいのせて食べたり、キムチをのせてみたり・・・美味しいお豆腐があれば、もうそれだけで満足できるおつまみになる、それが冷奴。

でも、冷奴をつまみに、ちびちび飲んでいたら水が出てきて醤油が薄くなってしまった!という経験はありませんか?

出てきた水分をキッチンペーパーで吸わせながら、あたふた食べたりしてはいないでしょうか。

冷奴から出てくる水であたふたせずにゆっくり食べる方法・・・それは水切りをしておくことです。

水切りをするときは、夏は室内だと気温が高すぎてお豆腐が傷んでしまうことがあるので、冷蔵庫がオススメ。

置いておく時間で、お豆腐の水分加減が調整できるので、自分好みの時間を見つけましょう。

ついでに盛り付けるお皿も一緒に冷蔵庫に冷やしておけば、冷え冷えの冷奴を楽しむことができます。

これでゆっくり食べられる冷奴の出来上がりです!

薬味冷奴
↑大きな薬味たっぷり冷奴も水切りでゆっくり食べられる

冷たい冷奴で夏を楽しみましょ~。

それでは~。

もるもる君
もるもる君
わ~い♪これでゆっくり冷奴を食べられる~♪
わらび君
わらび君
夏に食べる冷奴は美味しいよね~♪
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