マイケルジャクソン『Man In The Mirror』の歌詞から考える、世界の変え方

シェアする

わらび君
わらび君
よりよい世界にしたいなら・・・
もるもる君
もるもる君
鏡の中の自分から!?

「Man in the mirror」とは「鏡の中の男」という意味です。

マイケルジャクソンの曲の中で私が一番好きな曲です。

この曲には「世界を変えたいなら自分から」という強いメッセージが込められています。

「人生でたった一度でいい、変化を起こすんだ。変わることは本当にいい気分になれるんだ」という歌詞から曲は始まります。

歌詞の中では、食べるものや住む場所を持っていない人々、貧困について触れられていますが、貧困以外でも何かアクションを起こすこと全般にもいえる曲だと思います。

貧困、環境問題、いじめ、見てみぬフリしているその他の様々な問題、「それらの問題をどうにかしたい!」と思っている人にマイケルは「まず自分から変わってみようよ」とこの曲で訴えています。

「問題が大きすぎて、自分がアクションを起こしたところで、何も意味がない」と思う人もいるでしょう。

確かに、1人の人間の行動の力なんて巨大な問題の前では微々たるものかもしれません。

けれど、それでいいんです。

何故なら「自分が変わることに意味がある」から。

この歌詞にもあるとおり「変わることは本当にいい気分になれる」のです。

自分1人行動しても、何も変わらないかもしれません。

けれど正しい行いをした自分というのは、とても清々しい気持ちになれます。

清々しい気持ちになれば、世の中が今までより明るく見えます。

世の中が今までより明るく見えると、住みやすい世の中になります。

つまり、自分が変わることで、世の中の見え方が変わり、結果として世界を変えることができるのです。

実際の問題は解決していないかもしれません。

けれど、どんな物事にも最初の一歩があります。

小さな一人の人間の行動も、1人、2人と積み重ねれば大きな力になるのです。

その一歩に貢献し、自分の気持ちも穏やかになれる。

この曲には、そんなメッセージが込められています。

私たちは偉大なことはできません。偉大な愛で小さなことをするだけです。

マザーテレサ(カトリック教会の聖人)

こんなに壮大なことでなくても、本当に小さなことにもこの曲は助けになってくれます。

ごみ拾いや、脱ぎ散らかされた靴を並べること。

拾っても、並べても、また散らかされる・・・。

そんな日が何日も、何か月も何年も続くことがあるでしょう。

こんな時、私はこのマイケルの「世界を変えたいなら、まずは鏡の中の自分から」という歌詞を思い出して、淡々と繰り返してきました。

結果として、変わったことも、変わらなかったことも、どちらもあります。

でも、私にとってはどちらでもいいんです。

そういう正しいことをすると、自分の心が落ち着くから。気持ちがいいから。

ゴミを拾ったり、掃除をしたり、靴をならべたりしている時に、「この綺麗になった光景を気持ちい良いと感じてくれる人がいるかもしれない」、そう思うだけで、その行為をする前より、気持ちが前向きになれるのです。

たとえ誰にも気づかれない場所だとしても、綺麗にしたという行為に心が落ち着きます。

すると同じ問題に直面しても、以前よりイライラしないで対処できるようになった自分に気付きます。

この時、「世界を変えたいなら、鏡の中の自分から」という歌詞の奥深さに改めて考えさせられるのです。

曲後半の「さあ、立ち上がろう、立ち上がろう、立ち上がろう、自分を信じるんだ」というマイケルの強い歌声が胸に響きます。

<ピックアップ歌詞>

If you want to make the world a better place Take a look at yourself, and then make a change
君が世界をよりよいものにしたいなら、自分を見つめ直して変えていくんだ

You gotta get it right, while you got the time You can’t close your, your mind!
今正しいことをするんだ、目を伏せちゃダメなんだ

I gotta make that change today
今日から変えていくんだ

曲全体の日本語訳が知りたくなった人は「Man in the mirror 和訳 」とYoutubeで検索してみてください。

ライブの映像は特に迫力がありますよ。

それでは~。

もるもる君
もるもる君
なんだか聴いていると感動するな~この曲・・・ウルウル
わらび君
わらび君
マイケルの強い思いが伝わってくるよね

スポンサーリンク

シェアする

フォローする