今回から「ちょい飲み研究」をシリーズ化しようと思います。このシリーズでは安く飲めて、満足感があるお店を探していきます。記念すべき「ちょい飲み研究第一回」はみなさんもお馴染みのお店、餃子の王将です。餃子の王将って中華料理屋さんだからおかずの量が多くてちょい飲みには向いていなさそうだったのですが、調べてみるとそうでもなさそうなので詳しく紹介していきますね!
目次
ちょい飲みにはジャストサイズメニューが最適!
中華料理とビールの相性は抜群!
でも、中華料理屋さんの決定的な欠点は一品一品の量が多くて居酒屋的な食べ方ができないこと。
もちろん、一品をおつまみとしてもくもくと食べることも出来るけれど折角飲みに来たならいろんな品を居酒屋さんのように食べたい。
だから餃子の王将はな~・・・・
と思っていましたが!餃子の王将のホームページでメニューを調べてみたところ、この問題を解決するメニューを発見!
それが!「ジャストサイズメニュー!!」
えっ!?ジャストサイズメニューってなに!?って方のために以下引用
ジャストサイズメニューとは
王将の新しい楽しみ方をご提案!
ボリュームたっぷりな料理も王将の魅力のひとつですが、時にはボリュームを抑えて注文したいこともありますよね。そんなあなたにピッタリなのが、量も価格もお手軽な「ジャストサイズメニュー」!
餃子の王将HPより引用
素敵!!
どんなメニューがあるのか調べてみたところ、
まず定番の餃子はジャストサイズメニューでは三個入りで140円(税込み)
ピリ辛で美味しそうな豚キムチは324円(税込み)
酢豚は324円(税込み)
などなど、他にもメニューは充実している。
なお、ジャストサイズメニューの内容は地域によって異なっているので、気になった方は事前にホームページで確認しておくといいかもしれません。
ドリンクメニューも充実
気になるドリンクメニューはどうかというと、
生ビール(中)が460円(税抜き)、日本酒が320円(税抜き)、焼酎も麦・芋二種類選べて380円(税抜き)です。
他にはこれも地域によって異なりますがサワーやチューハイの種類もたくさんありました。
餃子の王将チョイ飲みシミュレーション
今まで調べた情報を元にシミュレーションしてみると
例)
生ビール(中) 一杯 497円
日本酒 一杯 346円
餃子 一品 140円
豚キムチ 一品 324円
酢豚 一品 324円
合計 1631円(税込み)
でした。
まとめ
いかがでしたか?
今回はちょい飲み研究第一回として餃子の王将について調べてみました。
美味しい中華料理が手ごろな価格、ボリュームで楽しむことができるのは非常に魅力的ですね!