オールインワンサロペット裁判 VIPズ敗訴
裁判所「やばさにも限度がある」
わらび村のオールインワンサロペットブームを一気に終わらせた張本人であるVIPズによって提起された「着方の自由」は、本日わらび村裁判所によって「例外的否認」という形で却下された。
裁判官によると「着方の自由があることは認めるが、いくらなんでもやばさに限度があった。わらび村住民の精神的平安を守るためにも今回のような判断を下した」と発表した。
わしも住民じゃぞ
裁判所のこの発表に対してVIPズは、「今はただただ悲しい。わしも住民じゃぞ」と涙を流しながら答えた。
VIPズの態度とは裏腹に、オールインワンサロペットブームはとっくに去っていたことから、わらび村住民たちは、この異例な裁判のことも忘れていたようで、VIPズを除いては、村はいたって平和な様子だった。
📢お知らせ
わらび村新聞では、悲しみに暮れるVIPズのために一応励ましのお便りを募集します。
FAX:〇〇〇ー△△△ー×××