怖がりを克服できないのは、本当の恐怖を知らないから?

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わらび君
わらび君
ねぇねぇもるもるく~ん!エイリ○ン一緒に見よ~!
もるもる君
もるもる君
いや~!!ぜったい、いやーーーー!!

怖いもの苦手ですか?私も苦手な方だったのですが、あることがきっかけで今までの半分くらいの怖がり度になって自分でも驚いているのでそのことをお話します。

目次

ものスゴく怖がりだった私

カブでドリフト事件

本当の怖さを知ったら考え方が変わった

まとめ

ものスゴく怖がりだった私

私は小さい頃からものすごく怖がりでした。

例えば、保育園の頃の肝試しではただの銅像にビビって保育園の先生を呆れさせてしまったり、小学生の頃はある怖い話を知ってしまって毎晩おびえていたり、中学校のナイトハイクでは怖くて泣いてしまったり・・・。

挙げていくとキリがないくらいたくさんビビリエピソードがあります。

やりたいゲームがあっても、それがゾンビが出てきたりするゲームだと断念していました。

だって怖いんだもん(汗)

「私は怖がりな人間だからこれは一生克服できないし、克服する気もない」と割り切っていたのですが、あることを経験してそれが変わりました。

わらび君
わらび君
ある体験とは?

カブでドリフト事件

林道

それはカブで走っていたときのことでした。

あまり車の通らない細い少々荒れた林道のような道をカブで走っていたところ途中でパンクしてしまったのです。

それまでバイクでパンクしたことがなかったので(自転車もまだパンクさせたことがない)、「まあ大丈夫だろう」といわばパンクを舐めていました。

わらび君
わらび君
これは何か危険なことが起きそうな予感がするね・・・

それが人生最大の恐怖の始まりだったのです・・・。

パンクをした後もそのまま走り続けていました。

最初は別に普通に走ることができたので「そんなにヒドイパンクじゃないのかも」と思っていたのですが段々走らなくなってきたので修理屋さんを探すことにしました。

修理屋さんまで走って持っていこうと思って(←危機感薄すぎ)、時速30km程を保って走行していたら・・・

激しくカブのリアタイヤが左右に振れだしてハンドルがきかなくなったのです!!

カブ揺れる
もるもる君
もるもる君
いや~!!

たかが時速30kmと思う方もいるかもしれませんが、転けようとしたときの時速30kmはものすごく怖く感じました。

もし転んだら死ぬことはないと思ったけれど、なんらかの怪我はまぬがれないと思いました。

何かの掲示板で「時速30kmで転けたら痛いですか?」という質問に対して「時速30kmの速さで回転しているヤスリの上に素手をのせることを想像してみてください」という回答を読んだのを思い出して、ものすごくゾッとしていました。

わらび君
わらび君
自転車で走っていて転ぶのでもけっこう痛いよね

と言うものの、私は他人が怪我をしているのも、自分が怪我している状態を見るのもとても苦手で(あまり得意な人もいないと思うけど)、そういった写真を見るだけでも吐き気で気分が悪くなってしまう程なので、何が何でも転けたくないと思いました。

でも、ハンドルが思うようにきかなくて右に左に揺れる揺れる。

地面を見ると、残像で流れていき私を待ちかまえているヤスリのようでした。

もるもる君
もるもる君
ヒーーーーーーーッ!!

ブレーキをかけて減速して停止するのが、この場面では正解だったのですが、その時は転けたくない一心でハンドルをなんとか制御しようとするので精一杯。

すると交差点が近づいてきて、一時停止から右折で出ようとしている車が私の方を見ていました。

私は当然直進するのでそのまま通り過ぎようとしたのですが、ちょうど交差点に差し掛かったとき・・・・・

カブがドリフトをし始めたのです!!

もるもる君
もるもる君
えぇーーーーーー!!

直進するためにハンドルはまっすぐ向けているのに、パンクしたリアタイヤが右に滑ってまさにドリフトしながら交差点を左折する形になりました!

すると、車が私が左折しようとしてると勘違いして出てこようとするではありませんか!!

「ちがう!私は直進したいの!まだ出てこないで!」

と心の中で叫びながら運転手の方を向いていました。

カブ ドリフト

それが伝わったからなのか、それともドリフトしながら曲がってこようとする?カブが異様すぎたからなのかは分かりませんでしたが、車の方はそのまま止まってくれて、私もなんとか持ち直すことができやっと停止しました。

そして、パンクを修理してもらうためにバイク屋さんまでカブを押して行きました。(幸い割と近くにバイク屋さんがありました)

「なんだそれくらい」と思う人もいるかもしれませんが、私にとってはあのときは本当に怖かったです。

本当の怖さを知ったら考え方が変わった

カブでドリフト事件を経験してから、私が今まで恐怖心を抱いていたものは「本当の恐怖」ではなかったと気づきました。

もるもる君
もるもる君
本当の恐怖?

本当の恐怖とは、自分の身が危険にさらされている状態です。

大怪我するかもしれない、もしかしたら命が危ないかもしれない、その時の恐怖心足るや言葉で表せないものがあります。

なのでこの体験をしてから、自分の身に危険が起こるわけでもないホラー映画やゲームは別に怖さを感じないようになりました。

安全に恐怖やスリルを楽しめる娯楽だと思えるようになったのです。

もるもる君
もるもる君
なるほど~

ただしっ!グロテスクで痛そうな映像は依然として全く見れません!

これだけはまだどうやっても無理です。

わらび君
わらび君
特に最近のゲームは映像技術が進歩してやけにリアルだからね

これも私がまだ大怪我などをしたことがないからなのでしょうか?

それでも、オバケやゾンビゲームすら無理だった私からするとこれらのゲームが出来るようになったのは私の中で大きな進歩でした。

まとめ

いかがでしたか?

カブでドリフトしたのは本当に怖かったですが転倒もせず、さらにこの体験のおかげで出来るゲームの幅も増えて結果オーライでした。皆さんもバイクに乗っていてパンクをしたと気がついたら安全に停止して降りて押すようにしてください(笑)

もるもる君
もるもる君
カブでドリフト・・・見てみたいな・・・
わらび君
わらび君
車の人もきっとビックリしただろうね
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