原付バイクの廃車方法・廃車証明書のもらい方

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もるもる君
もるもる君
乗らなくなったバイクがあるんだけど・・・

もるもる君
もるもる君
廃車って大変そう~!!

わらび君
わらび君
そんなことないよ!もるもる君!!

紙とペン

もう原付バイクに乗らなくなったけど廃車するのは面倒そう・・・。バイクを売りたい(譲渡したい)けど廃車証明書が必要みたい・・・。と原付バイクの廃車申請・廃車証明書の取得方法に悩んでいませんか?でも実は廃車申請・廃車証明書の取得は簡単なんです。今回は、原付バイクの廃車方法を紹介します。

目次

廃車手続きに必要な書類

役所での具体的な手続き方法

廃車をしないとどうなるの?

まとめ

廃車手続きに必要な書類

この記事では原付1種原付2種の廃車方法について説明します。

それ以外のバイク(125cc以上)の廃車方法については手続き方法が違うので注意してください。

廃車手続きに必要な書類はお住いの地域によって異なる場合がありますが、絶対必要なものは、

・ナンバープレート

・印鑑

です。

なお、ナンバープレートに貼ってある自賠責ステッカーは、自賠責保険解約にて返戻金を受け取る際に必要になるので剥がしておきましょう。

これに加えて、役所によっては

・標識交付証明書

・身分証明書(運転免許証など)

・販売証明書

等が必要なことがあります。

自分の住んでいる地域で廃車をするにはどの書類が必要か分からない場合は、「〇〇(お住まいの地域名) 原付 廃車」と検索すると、大体役所のホームページが見つかるので、それで調べておくと安心です。

あとは必要な書類を持って最寄の廃車申請を受け付けている役所に向かい、役所にて「軽自動車税廃車申告書兼標識返納書」という紙に記入することになるのですが、この紙は役所のホームページ等でダウンロード出来る場合があるので、もし出来る場合は印刷して予め記入しておくと役所では必要書類を渡すだけなので楽です

軽自動車税廃車申告書兼標識返納書

軽自動車税廃車申告書兼標識返納書の例

この場合、押印も既にやっておけるので、印鑑を持っていく必要もなくなります。(とはいっても万が一何かで使うかもしれないので、一応持っていくことをオススメします。)

役所での具体的な手続き方法

軽自動車税廃車申告書兼標識返納書をネットで印刷して記入済みの方は、廃車申請を受け付けている窓口に必要書類(軽自動車税廃車申告書兼標識返納書+ナンバープレート+お住まいの地域によって必要なもの)を全て提出さえすればOKです。

なお廃車手続きは無料です。

軽自動車税廃車申告書兼標識返納書をネットでダウンロードできなかった!という人は、廃車申請を受け付けている窓口に行って「原付の廃車申請をしたいのですが」と言うと軽自動車税廃車申告書兼標識返納書を渡してくれる(窓口のカウンターに置いてあることもあります)ので、その場で記入し、記入し終わったら持参した必要書類を加えて提出すれば完了です。

この時、軽自動車税廃車申告書兼標識返納書には以下の項目を記入しなければならないので、「役所に来たはいいけど記入できずに受け付けてもらえなかった」とならない為にも、予め確認しておくことをオススメします。

軽自動車税廃車申告書兼標識返納書に記入する項目

・住所

・名前

・生年月日

・電話番号

・車名(ヤマハなど)

・車台番号(注:役所によっては石刷りが必要なこともっ!!)

・型式及び年式(分からない場合は未記入でもOK)

・排気量(50ccなど)

しばらく待っていると手続きが完了し、廃車申告受付書(=廃車証明書)をくれるので、それを受け取れば無事廃車申請&廃車証明書取得の完了です。

ネットで申請書をダウンロードし、記入しておけば、最短10分で廃車手続きが完了してしまうほどあっという間に終わってしまう手続きです。

廃車をしないとどうなるの?

でも、何故わざわざ廃車申請をしないといけないのでしょうか?

廃車をせず困るケースにはこんな場合があります。

1:軽自動車税を払わないといけない

「別に自賠責保険も切れてるし、家に置いておくだけだから」と廃車申請を怠っていると、乗っていないのに軽自動車税を払わなければならなくなります

何故なら軽自動車税は毎年4月1日にバイクを所持していれば(廃車していなければ)その日から翌年3月31日までの1年分を払わなければいけないからです。

具体的な税金額は、(2019年2月現在)

50cc以下:2,000円

50~90cc:2,000円

91~125cc:2,400円

です。

しかも、この軽自動車税は年の途中で廃車したとしても還付制度がないので、戻ってくることはないのです

全然乗ってなくて家に置いていただけなのに、税金だけ払わないといけない・・・なんてもったいないことにならない為にも、廃車手続きはしておいた方がいいですね。

2:誰かに譲渡したくてもできない(譲受人が困る)

廃車していなくて困るもう1つのケースは、誰かにバイクを譲渡するとき(売るとき)です。

原付バイクを譲渡するにしても、売るにしても廃車証明書がいります。

この廃車証明書を渡さずに、相手にバイクだけ渡したとしても、譲り受けた相手の方がナンバープレートを取得できない可能性があるのです。

何故かと言うと、この廃車証明書がなければ「この人はこのバイクを盗んで所有者になろうとしているのではないか」という疑惑が拭えないから。

譲受人にそんな迷惑をかけさせないためにも、廃車手続きを行い廃車証明書をもらっておく必要があるのです。

それに場合によっては、これを相手が何らかの方法で悪用し「バイクは相手に売り渡したはずなのに何故か自分宛てに軽自動車税の請求が来る!!」ということもあります。

廃車手続きを行うということは「このバイクはもう私のバイクではありません」と役所に証明することにもなるので、このような事態を防ぐことができるのです。

まとめ

「廃車手続き」というと、いかにも面倒くさそうに聞こえますが、この記事で説明したように、必要書類に記入し持参するだけで、あっという間に終わってしまいますので、廃車手続きが必要な方は是非挑戦してみてください。

もるもる君
もるもる君
思っていたより簡単みたい♪

わらび君
わらび君
全部準備しておけば、待っているだけで終わっちゃうね♪

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